イデタチ東京開設2周年、新入居者2事業者が加わる
イデタチ東京は、2023年2月1日で開設2周年を迎えます。
同日より新たに2事業者が加わり、3年目がスタートします。今年は大規模入居者募集を夏頃に実施予定。日本屈指の繊維問屋街、日暮里繊維街からファッション関連産業の起業家を輩出していきます。
【新入居事業者】
「ablankpage.(アブランクページ)」
2022年、デザイナーのラロパイブン・プワデトにより創立。
ablankpageは”何もない空白のページ”という意味。
偏見や固定観念にとらわれず自分自身で人生の物語を書き進めていくという思いから名付けられた。
毎シーズン、空白のページから生み出すことをコンセプトに作品制作を行っている。
「muneposi(ムネポジ)」
~胸をポジティブでいっぱいに~
かき消されがちな需要を商品化していきたい。
第一弾として”さりげなさ”と”かわいらしさ”を兼ね備えた誰でも使うことのできる入浴タオル【NYUYOKU TOWEL】Caksöを製作販売。
▼詳細(リリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000033548.html