2024年に始動。「10年着られる刺繍服ブランド」を目指し、デザインから仕上げまでを一貫してコントロールしながら、日暮里繊維街の職人や地域企業とも連携して商品製作を行う。
高密度刺繍をはじめとした高度な加工技術を活かし、耐久性と所有欲を満たす高付加価値アイテムを提供。アイドル・舞台衣装への刺繍加工やワッペン提供も手がける。
鶴居 崙(ron turui)
業務用機材をこよなく愛するエンジニア系クリエイター。
3Dプリンターやレーザー加工機、業務用刺繍ミシンなどを駆使し、個性あふれるアイテムを次々と生み出す。
「10年着られる刺繍服」をモットーに、刺繍服ブランド「moco10^-13(モコモコ)」を2024年よりスタート。