裁断所で廃棄される革をメインに使った、バッグ・小物、インテリア商品のデザイン、製作、販売。
市場に広く流通していない・あなただけのものというコンセプトからブランド「ungeneral(アンジェネラル) 」を立ち上げ。
本間 和子
東京都出身。
革を無駄なく使いたい、もったいないとの思いから、廃棄される革のほか、こだわって仕入れた革を使い、デザインや工夫次第で長く使えるものづくりを行う。
SDGSの観点からも、革は畜産副産物を有効活用したエコでサスティナブルで、大量生産・大量廃棄とは逆の愛着を持って長く使える素材。
高級感がありつつも、カジュアルなデザインで、コーディネートのアクセントになる商品をつくる。